北京の日記を写し終えた。同じ年の9月に再訪しているので、また次からは「2012北京再訪日記」として写していこうと思う。
久しくなかったことだが、記憶にないメッセージを送ってしまったり、つぶやきを残してしまった。何か書いたのは覚えている。薬でねむると、いつの間にか意識を失うことができて夢も見ず、夜中にさめなくてもいいかわり、朝に身体がうごかない。
言われてもいないし、されてもいない嫌なことをつくり出して泣く。 何もないところからつくれるわけもなく、萌しはいつもの、暮らしの中にあるものだ。
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